〔秘伝書①〕「営業改革。ビジネス思考の秘伝52則 エピソード1/人類の祖先、木登り下手説 ~創意工夫はやがてみんなを豊かにする~」
- 第六章.ボランティア精神③
- 学びは最高のアンチエイジング★外伝 〜市民大学ボランティア講師~【1.36】
集客力とできること⬆︎
生涯教育である市民大学は講師も学生も高齢者が中心です。特に男性講師は現役世代は少ないのですが、先を見据えたうえで今こそという考えで速攻応募しました。ポジション的なものから生まれる集客力と始動が早ければ将来できることが増えるからです。
翌年度の講座開設決定
講師募集案内の初見から一週間後にはテーマを事務局に相談し、一ヵ月後には翌年度の講座「仕事にも日常にも活かせる◆ビジネス思考講座Ⅰ」の開設が決まりました。きっかけは地域社会貢献活動なので辞退出来ない謝礼は寄付することにしました。
教えること=学ぶこと
周囲からは「自分が学んできたことを人に教えることで自分の持っているものを分け与えるので寄付で回さず、そこにお金が発生してもいいのでは」と言われました。教えるというと一方通行なイメージですが、実際、教えるとは一緒に学ぶということです。
大事を成し遂げる予感
学生代表として市民大学の理事も担う谷水さんが受講してくれました。毎回、運営のアドバイスもしてくれます。谷水さんからの「小鹿さんは、大きなことを成し遂げる予感がする。話を聴く力や柔軟性がすごい」という言葉が続ける原動力になりました。
授業料が自動的に寄付
他の学生からも多くのことを学んでいます。今は、自分自身も学ぶ期間と捉えており、会社から給料を得ている間はボランティアで回す予定です。学生の立場で考えると、学ぶために払っている授業料の一部が自動的に寄付されています。なんだか素敵です。
自分は未熟だ
市民大学の学生は、自分が未熟だと思って学んでいるので、みなさん年齢に比べて、とてもお若いです。一番のアンチエイジングは意識の部分で、自分は未熟だと思えるかどうかです。自分のことをベテランだ、完熟したと思った瞬間に老いは加速します。
おごらずに学ぶ姿勢
驕らずに学ぶ姿勢を持っていれば、心だけでなく見た目も若く見えます。ビジネス思考を活かして、学び人がさらに若々しくなれるように地道に応援します。202X年、余暇を利用した対外的な活動「マナビトレイル(Manavi trail)」がスタートしました。
地味な悩みの解決
生涯教育である市民大学の魅力は、みんなで一緒に気楽にできる、学びによる最高のアンチエイジングです。世の中には地味な困りごとが溢れています。いつしか目の前の人の地味な悩みの解決をひとつずつサポートしていきたいと思うようになりました。
- to do 71:継続的な寄付行為をやってみる。(金額以上の幸福度が得られる)
- to do 72:余暇を利用し、地域社会貢献活動をやってみる。(幸福度が高まる)
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