2022執行・年東海市議選【4.15】

小川そうし 東海市アップデート宣言 2030

【15】5万人の棄権が街を止めている。データで見る東海市のリアル📊
【データで見る現実】
5万人の棄権が街の停滞を生んでいる現実を直視せよ。1,000票で決まる世界。あなたの「無関心」を「投資」に変えれば、議会は一瞬で変わる。言葉より行動を、口先より成果を。

〔秘伝書④〕「社会奉仕。エピソード4/ビジネス思考でUPDATEする、僕らの街の未来 東海市アップデート宣言 ~言葉より「行動」を。口先より「成果」を~」

  • 第三章.【分析】「戦場」を知る①
  • 2022年執行・東海市議選:データで見る「戦場のリアル」【4.15】

約5万人が棄権

2022年3月執行の東海市議選は、有権者数91,272人に対し投票率は43.56%でした。候補者28名のうち22名が当選し、最多得票は2,408票、最小得票は982票となっています。全投票数は39,758票であり、約5万1千人の有権者が棄権した計算になります。

4割強が組織的背景

特定の支持組織を持つ「組織内候補」、企業議員と呼ばれる5名の合計得票数は8,815票です。また、特定政党の得票は公明党が3名で計5,471票、日本共産党が2名で計2,196票となっており、全投票数の4割強が組織的背景を持っています。

約7割は60代以上

当選者の年齢構成は、2022年3月時点で35歳から73歳にわたります。平均年齢52歳の企業議員たちを加えても、平均年齢は約60歳です。議員の約7割は60代以上が占めており、40代以下は3名のみ、20代と30代の議員は存在しない構成となっています。

11対10対1

女性議員は22名中4名であり、比率は約18.2%です。東海市の人口比率と比較し、代表性は十分とは言えません。会派構成は、「新緑水クラブ」11名、「企業議員」5名、「公明党」3名、「日本共産党」2名、無所属1名です。11対10対1です。

東海市の定数は突出

東海市の議員定数22名は、近隣自治体と比較して多い傾向にあります。知多市18名、常滑市18名、大府市19名となっており、人口規模が近い他市と比べても、東海市の定数は知多半島内で突出した数であるというデータが示されています。

公式日数は約40日

議員報酬は月額48万5千円、政務活動費は月額5万円が交付されます。これに期末手当が加算され、議員活動の経済的基盤となっています。議会の公式な開会・会議日数は年間約40日であり、主に4つの常任委員会を通じて予算や条例の審査が行われます。

歴代最多3,013票

近年の東海市議選における個人得票の歴代最多得票は2010年に記録された3,013票です。2022年の最多2,408票と比較しても高い数値であり、3,000票の大台を超えることは、過去15年以上の選挙戦においても極めて稀なケースとなっています。

3,000票を超える

次回の2026年3月●●は、これらの定数、年齢構成、組織票の分布、そして約5万人の棄権層というデータが揃った状態で執行されます。3,000票を超える支持を得ることは、既存の議会構造に大きな影響を与える客観的な指標となります 。

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