【歌詞公開⑥】本当の生きていく力。老舗・ニシマルヤ様と紡いだ曲『サバイバーまもるちゃん』誕生秘話

小川そうし 東海市アップデート宣言 2030

「青信号だから安全」――本当にそうでしょうか?

日常の中で、青信号の横断歩道を渡っていた歩行者が悲しくも事故に巻き込まれるニュースが絶えません。ルールを守っているはずなのに、なぜ命が脅かされてしまうのか。

今日ご紹介する1曲、『サバイバーまもるちゃん ~あお信号でもジロジロジロ見!~』は、世の中の「ルール遵守=絶対安全」という思考停止を脱却し、子どもたちに自らの身と財産を守る「主体安全教育(サバイバル・リテラシー)」を届けるために生まれました。

学校では教えてくれない。私が「親」から授かったもの

振り返ってみると、「自分の身は自分で守れ」という教えは、学校の教科書で習ったものではなく、幼い頃に自分の親から直接授けられたものでした。

学校教育は「ルールを守りなさい」という受動的な順守を教える場です。しかし、現実の社会ではルールが機能しない環境(ドライバーの脇見・暴走、あるいは壊れた信号機など)が必ず存在します。そんな極限状態において、最終的に自らの命を守るのは、「生存判断力(サバイバル・リテラシー)」に他なりません。

核家族化や地域社会の変化によって、親から子へと受け継がれてきたこの「本質的な自衛の知恵」が薄れつつある今、親に代わって、誰かが社会全体でこの教育を子どもたちに届ける必要がある――そう強く感じたのが、この問題提起の原点です。

言っちゃいけないこと、教えちゃいけないとされる本質までもしっかりと言い合い、子どもたちに「自分で考え、判断して生き抜く力」を身につけさせたいのです。

139年続く老舗「ニシマルヤ」佐野社長との出会い

この歌の源流には、一つの素晴らしい出会いがありました。

名鉄・尾張横須賀駅構内で化粧品店「ニシマルヤ」も展開されている、ニシマルヤの佐野社長です。

日本において創業100年を超える企業は、全体の「1%未満」しか存在しません。明治時代から続く日用雑貨卸のノウハウを受け継ぎ、今年創業139年を迎える「ニシマルヤ」様は、まさに地域の「先生」です。

その老舗を守る佐野社長とお話しした際、溢れ出たのは「地域をより良くしたい。そして地域から悲惨な交通事故を一件でも減らしたい」という切実な想いでした。

佐野社長の「命を守りたい」という深い願いと、私が推進してきた「地域課題を解決し、次世代に生き抜く力を育む教育(マナビトレイル)」という想いががっちりと交差し、この一曲が産声を上げました。本楽曲のメモリアルとして、佐野学社長のお名前と想いをここに深く刻ませていただきます。

🎵 オリジナル楽曲 

子どもたちが休み時間や通学路でノリノリで口ずさみ、楽しみながら「おめめチェンジ!(自衛の動作)」を身につけられるキャッチーなソングです!

『サバイバーまもるちゃん ~あお信号でもジロジロジロ見!~』
(Lyrics:soshi / Music:soshi / Arrangement:pending / Length:3:16)

(みぎみて! ひだりみて! もういっかいみぎ! ) 
あおしんごうに なったぞ〜! (いけ〜!) 
……って、ちょっとまって! (ストップ!)

あおしんごうは「すすめ」かな? 
ちがうちがう!「たしかめて進め」だよ 
まがり角から トラック ド〜ン 
車が 突っ込んでくるかもしれない 
まるごと信じちゃ ダメだがや

それホントに わたっていいの? (いいの〜?)
  「かもしれない!」で ジロ・ジロ・ジロ見! 
あお信号でも くるかもしれない 
ピタッととまって、めとめでタッチ 
自分の命は 自分でまもるちゃん 
あおでも うたがえ! おめめチェンジ


世の中「当たり前」がいっぱい 
ルールを守れば 絶対あんぜんかな? 
防犯カメラが あるから安心? 
歩道なら チャリも飛んでこないかな? 
じぶんの目と耳で たしかめよう

それホントに あんぜんかな?(あやしいぞ〜)
「かもしれない!」で ジロ・ジロ・ジロ見! 
「ルール通り」でも あやしいぞ 
自分で判断! ひらめきタッチ 
自分の宝物は 自分でまもるちゃん 
ルールを うたがえ! おめめチェンジ

(みんなで かんがえてみよう!) 
しんごうが 赤のまま こわれちゃったら? 
いっしょう そこで 待つのかな? 
じぶんで考えて 決めるんだ

それホントに 渡っていいの? (たしかめた〜?)
  「かもしれない!」でジロ・ジロ・ジロ見! 
あお信号でも くるかもしれない 
ピタッととまって、めとめでタッチ 
自分の命は 自分でまもるちゃん 
あおでも うたがえ! おめめチェンジ 

しんごう=絶対あんぜんじゃない 
ルール=絶対かんぺきじゃない
「自分の目で確かめて」 
おめめチェンジ!で、レッツゴー! (ヘイ!)

次世代へつなぐ、新しい「生存教育」の形

「青信号だから安全」という思考停止を捨て、自分の目と耳で確かめ、自らの命と財産を守る。

親から子へと伝えられてきたこの大切な「サバイバル・リテラシー」を、ニシマルヤの佐野社長をはじめとする地域の皆様と共に、学校現場や地域コミュニティ、そしてSNSを通じて広く届けていきます。

次世代の子どもたちが、どんな時代でも力強く生き抜いていける社会を目指して。

これからも考動していきます!

「GO To 2033 ── 3つの変革、3つの主役、響きあうマチ。」

2026年8月14日 小川そうし

🦁☝️ この指、とまれ!

👉MUSIC VIDEO COLLECTION「知多半島アップデート宣言 〜知多リア!わが未知をいく〜」

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