現場の共鳴 〜豊橋工科高校、未来を創る「師弟」との約束〜【4.37】

小川そうし 東海市アップデート宣言 2030

【37】「会社のネコ」がライオンに変わる、師弟との約束 🦁
【現場の共鳴と師弟の約束】「
待ってるよ」豊橋工科高校の先生がくれた言葉が、背中を強く押した。教室で見た生徒の熱量と、前例踏襲の壁に挑む職人教師の姿。現場の風穴を開けるため、私は約束の場所へ必ず勝利して戻る。言葉より行動を、口先より成果を。

〔秘伝書④〕「社会奉仕。エピソード4/ビジネス思考でUPDATEする、僕らの街の未来 東海市アップデート宣言 ~言葉より「行動」を。口先より「成果」を~」

  • 第六章.【体制】「チームそうし」を支えるバディ④

未来を切り拓く突破口

2025年10月6日、豊橋工科高校の教室で私は衝撃を受けました。探究学習の授業。生徒たちが企業の難題に挑み、大人顔負けの解を導き出していました。やらされる勉強ではなく、自ら掴み取る学び。ここに未来を切り拓く突破口があると直感しました。

勝負が人を育てる

11月のイベント登壇の素材に選ばれた生徒が歓喜する一方で、選外の生徒は悔しさをバネに次の学習で驚異的な成長を遂げました。勝負が人を育てる。この純粋な競争と熱量が、能力を劇的に開花させました。現場の熱に、私は圧倒されました。

教師ではなく職人

そこで見た先生方は、単なる教師ではなく職人でした。知識を教え込むのではなく、生徒の心に火を点け、悔しさを成長の糧に変える環境を整える。その絶妙な距離感と導きは、まさにプロの技です。教育の理想の形を、私はその教室で見ました。

教育と実社会の隙間

社会では指示待ち人間が嘆かれますが、彼らは違います。正解のない問いに挑む彼らの実践知こそ、私がMentorPro構想で可視化したい価値です。偏差値では測れない熱量と行動力が社会を変える。教育と実社会の隙間を埋める鍵を見つけました。

唐突な告白

1月30日、再び校長先生とあの職人の先生を訪ねました。「会社を辞め、○○○市議選に出ます」。唐突な告白に一瞬の静寂が流れましたが、すぐに熱い眼差しに変わりました。政治というカードを切り、内側から構造を変える私の覚悟を伝えたのです。

前例踏襲の壁

先生方もまた、前例踏襲の壁と戦っていました。生徒のためにという一点で私たちは深く共鳴しました。「やってください。現場には風穴を開ける人が必要です」。その言葉は、どんな推薦状よりも重く、私の胸を焦がしました。未来は完全に一致しました。

待ってるよ

別れ際、「勝ってまた来ます」と誓った私に、先生は力強く頷き「待ってるよ」と見送ってくださいました。その一言が、私の背中を強く押しました。これは単なる○○ではありません。あの日受けた感動と、現場で交わした約束を果たすための戦いです。

衝撃が決意へと昇華

10月の衝撃が、今回の決意へと昇華されました。三河・豊橋で見た輝きを、知多半島の未来へ。教育と社会をなめらかに繋ぐ挑戦が始まります。私の背中には、先生方の期待と生徒たちの未来が乗っています。会社のネコは、ライオンになります。

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